2011年5月5日木曜日

定時連絡

名前 ... 柳川 義雄
Eメール ... yoshioyanagawa@gmail.com
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5月5日(木)活動報告

~メンバー~ 午前中
A班:青山哲也(班長)、林美都里、武村聖子、新小田竜徳/梶原政芳
B班:坂倉万里江(班長)、生田目充、福岡良子、富田潤
C班:劉成道(班長)、西川彩花、仙波徹朗、浅川郁
D班:矢口晃司(班長)、水沢寿郎、野口英二、大越惠
E班:水島亮(班長)、亀井貴子、原田燎太郎、原田佳美、横幕真由美
F班:崔炳康(班長)、荒井沙希、中道聡史、佐野倫子、目近康子、エド
炊き出し班:森田大地、太田佳佑、野村和正、栗原和広

6:00 KP(炊き出し班) 起床
6:30 起床
7:00 朝食
7:30 班長会議

8:00 全体MTG
9:00 午前ワーク開始

~午前ワーク内容~
A班:(報告者:林 美都里)

本日は、終日須藤商店さん(出光ガソリンスタンド)で、瓦礫撤去の作業を致しました。(RQと愛媛から個人でいらっしゃっていた近藤産業さんと合同での作 業)
プレハブや大きな木等は、近藤さんの重機で運んで頂いて、その他の軽作業や仕分けは私達がするという形をとりました。
午前中、須藤さんの娘さんの卒業 アルバムが比較的きれいな状態で見つかり、須藤さんの奥さんが大変喜んでみえました。

B班:(報告者:)
先日に引き続き、佐々 木さん宅にて、不要になった漁具、材木、割れた瓦等の廃棄作業及び倉庫内の整理を行った。
作業内容は、不要な物と必要な物の仕分けを行い、トラックへ不要 な物を積み、港にある不要物仮置場に積み下ろした。
お昼時は、お料理をご馳走して頂き他の班と共に、楽しいだけでなく勉強となる考え方をきくことができた 良い食事ができた。

C班:(報告者:劉成道)
小鯖地区の鈴木さん、三浦さんから依頼を受けている港すぐそばの側溝およびその周辺 の瓦礫片づけを行った。
2日前の状況に比べ大きながれきが減り、この日は比較的細かい瓦礫(ごみ)の仕分けをした感じであった。
ワーク終了後、依頼主のは からいで、お昼ご飯をごちそうになった。
ワークの合間での交流やこの日のお昼ご飯でも感じるが、鈴木さんや三浦さんは故郷に対する思い入れと、なんとか困 難を乗り越えようとする気持ちが強い。

D班:(報告者:矢口晃士)
村上栄三郎さん宅にて2階の荷物の片付け整理と大量の食器類の清掃をやらせて頂きました。

E班:(報告者:原田 佳美)
高 齢で一人で山の上に住んでいる、小山さんというおばあさんの小屋の取り壊しと撤去を行った。
山の上から落ちてきた(?)らしく、傾いたまま崖にひっかかっ ていた。
まず周辺に散らばっているものを片付け、次に重機が入り大まかにとりこわしをし、あとはひたすら手作業で瓦礫、廃材、中にあった物たちを取り除く 作業をした。
お昼ごはんは漁師さんたちがイカを焼いてくれました。被災者のかたから直にお話をきくことができてよかったです。

F班:(報告者:崔炳康)
小 鯖の高台にある小松さん、小山さん、小松さん宅に物資を届けた。
その後小松さん宅にてお話をし、マッサージをおばあちゃん、お父さん、お母さんにしまし た。言葉には出されませんが、疲労はかなり溜まっていたようで、大変喜ばれました。
ただ、訪問したメンバーは初めてお伺いしたのにも関わらず、お茶やお菓 子等をご馳走になり、本当にお邪魔してもいいのか?また私たちは満足したとしても、訪問先が何を思われているかということはわかりませんでした。
押しつけ のワークにならないように今後注意していく必要があると思います。お昼は他の班と合流して、地元の方と昼食を頂きました。

11:30 2班以外集合。
12:00 昼食
12:30 班長会議
13:00 全体MTG

午後ワークスタート
~メンバー~ 午後

F班に地元の香織さんが参加してくださった。

~午後ワーク内容~
A班:(報告者:林 美都里)
近藤さんと休憩中、お話をする機会があったので、唐桑に来た由来を聞きました。
近藤さ んはtwitterを通じて、今は気仙沼のお寺を拠点にボランティアをされているようです。
FIWCしかり、鈴木重雄さんしかり、私自身もですが、繋がっ ていくものや絆をより多く痛感する一日となりました。

B班:(報告者:富田 潤)
午後も引き続き廃棄作業を行った。
班員はトラックの運転を始めに、整理、廃棄作業の要領を覚え始めた。
しかしながら、未だ作業は完了しておらず、廃棄の必要な燃料入りのドラム缶等、仮置場では受け入れていない廃棄物もあり、継続的な作業が必要とされる。
「おめぇ達GWにデートもしねーで馬鹿じゃねーのか?」と笑いながら言う佐々木さん。
それでも終始「ありがとうな」「晩飯食ってけ」「時間を守るだけが人 間じゃねぇんだ、今日は俺の酒に付き合え」と半ば強引な流れで夕ご飯をご馳走してもらった。
今日一日、海に出る男の厳しさや優しさを学んだ。

C班:(報告者:劉成道)
午 前に引き続き、劉成道、西川彩花、仙波徹朗、浅川郁の4人で鈴木さん、三浦さんから依頼を受けている小鯖地区港すぐそばの側溝およびその周辺の瓦礫片づけ を行った。
細かい「ゴミ拾い」が多かった。ことワークとしてみると他のエリアに比べ仕事量が少なくなってきている。
休憩中にカラット(唐桑人)同士が会話 で津波に襲われた瞬間の話をしていた。
ある人は身体が全部水に使う瞬間があったが、すぐそばにあったヒモをつたって上にあがり、命からがらで逃げることが できたというお話をしていた。
もし自分が、あるいは大切な人がそういう状況になったことを想像すると、ショックで立ち直れないことになるかもしれないと考 えるが、カラットたちはこういう話をひょうひょうとされる方が多いのがこれまでの印象としてある。
鈴木さん、三浦さんは僕たちが帰る前に送別会を行いたい と言ってくれている。

D班:(報告者:矢口晃士)
村上栄三郎さん宅にて午前に引き続き食器洗い。
食器洗いが14時半に終了し、15時よりE班の小山さん宅の排水溝清掃に加入させて頂きました。

E班:(報告者:原田佳美)

午後も午前と同様、ひたすら瓦礫などの撤去を行った。
難しいなと思ったことが2点。取り壊しの作業をする際に、どの程度まで綺麗にすればいいのか分からなくて、作業を受ける時にある程度お話を聞かなくてはと思った。
あと、小屋から出てきたものをどこまで捨てていいのかわからなかった。
ワークもあと2日。がんばりたいです。

F班:(報告者:崔炳康)
高 崎さんのお宅にて、倉庫の解体そして撤去をしました。
出た金属等は宿にあるゴミ捨て場に持って行きました。
ワーク中にお手洗いをお借りしたおばあちゃんが 「GW中にこんなところまで来てくれて」と言って泣かれたそうです。
FIWCの第6陣までの活動によって、今回のGWのワークキャンプが実施出来ているこ とを実感しました。
まだ軽トラ1台分残っているので、5月6日のワークで他の班が終わらせる予定です。


16:30 集合
17:00 夕飯
17:30 班長会議
18:00 全体MTG
19:00 お風呂等自由時間
22:00 消灯。

~本部連絡~ (文責 吉田 亮輔)

1、今日からスケジュールを再編成いたしました。基本スケジュールは以下
6:00 食当起床
6:30 起床
7:00 朝食
7:30 班長会議
8:00 全体MTG 安全確認 出発
9:00 午前ワーク開始
11:30 集合 昼食 全体MTG (※班によっては昼ごはんを持ってゆく為不参加もあり)
13:00 ワーク開始
16:30 集合
17:00 夕飯
17:30 班長会議
18:00 班別MTG
18:20 全体MTG
19:00 お風呂等自由時間 (本日から砂子さんの御厚意により、20時半まで入浴可能に。)
22:00 消灯。

2、食当は、班で行うとその班は一日ワークが出来なくなるため、簡単な食事を本部でなんとかする。

3、公開可能写真(現地の人がインターネットで報告していいと認めてくれたもの)をピックアップします。今後、写真も公開可能になり、より具体的に発信をできるようになるとおもいます。写真が独り歩きしないようには気をつけていきます。

4、全体ミーティングについて。
こ んな作業をしたよ~って報告よりも、こんな話があった。こんなことを感じたというような報告を各班2分で報告してもらいます。
そこでは伝えきれない部分に ついては、この報告書を本部に毎日掲示して、キャンプ中に詳しい情報共有ができるようになります。
さらに詳しく聞きたければ自由時間に報告者に直接聞くっ てことも可能になります。

5、地元紙ふれあい交差点に、FIWCの活動を紹介して頂けることになりました。
明日渉外担当加藤が打ち合わせをしてきます。

6、馬場さん宅のNTTひかり通信が復旧しました。
ワイヤレスネットワークを構成したので、インターネットをしたい方は本部まで。

7、香織さんから小学校の通学路の安全確保ワーク、6月4日の唐桑小学校の運動会開催の為の動きの依頼がありました。今後対応して行きます。

8、 総リーダー吉田は、5月10日―25日の間、唐桑を留守にします。
その間、マウンテンバイクレーサーのドラゴンワン(高松園の支援を単身続けていた方)の レース(茨城県つくば市にて)を応援士に行きたい梶原家が東京の吉田宅に泊まる予定。
地の利が無いため、関東在住で一緒にレースの応援行ける人募集。

9、高松園避難所の皆さまから7、8日のどちらかの夜に打ち上げのお誘いを受ける。
7日は民宿砂子さんに準備をしていただいている為、参加したい人は本部まで。
(※9日東京着になります。)

10、活動の目的、方向性をずっと示してきたけど、それに対して盲目的に着いて行くってならずに、一人ひとりが自分の頭で考えて、納得した上で活動して欲しい。
投稿日時 ... 2011年05月06日(Fri)20時43分 ... (No.307) New!

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