2011年5月3日火曜日

定時連絡

名前 ... 柳川 義雄
Eメール ... yoshioyanagawa@gmail.com
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5月3日(火)定時連絡 天気:晴れ 報告者 吉田亮輔

~メンバー~ 午前中
1班:青山哲也(班長)、生田目充、三浦翼、亀井貴子、門屋和子/中道聡史、佐野倫子
2班:坂倉万里江(班長)、平智享、松本絢子、崔炳康/紗良
3班:劉成道(班長)、松岡由育、荒井沙希、高木康隆
4班:水沢寿郎(班長)、荒生和也(副班長)、増澤佑記、安高啓貴、加藤弘晃
5班(エンタメ班):水島亮、林美都里、君塚隆太、三浦勇太、日下佐代子/理紗
その他 吉田亮輔 原田燎太郎 西川彩花

6:00 KP 起床
6:30 起床
7:00 朝食
7:30 班長会議
8:00 全体 MTG
9:00 午前ワーク開始

全体ミーティングでは時間の関係で詳しい報告ができない為、本日より各班の担当者が活動報告をすることになります。

~午前ワーク内容~
1 班:(報告者・青山)
小 鯖地区の道路脇の側溝を埋めている瓦礫を撤去。
木材や瓦、家具など様々なものが埋まり雨になると水があふれるとのこと。
瓦礫が漁業用の網に絡まり撤去作業 はなかなか進まなかったが、地元の漁師さんと協力して行った。
「震災後、漁には出ていないので、このような作業をしていると気がまぎれる。網も泣く泣く 切って作業をしないといけないので悲しい。早くこの瓦礫を撤去したい。この風景をいつまでも見たくないから、片付けている」と一緒に作業した漁師さん。
で も、そのあと「これからどうしたらいいのかという思いもあるが、来年、再来年にはいっぱい魚とっから、食べに来いよ。手伝ってくれて、ありがとね」といっ てくれた。
「おじさん!身体に気を付けて、また魚をいっぱい獲ってくださいね(参加メンバー全員より)」。

2 班:(報告者:坂倉万里江)
小 鯖地区の漁港にて、漁師の佐々木○一さんと漁具を探すワークを行った。探すために津波で流れてきた木や落ちている瓦礫を取り除きながら漁具を探した。
途 中、佐々木さんの奥さんとお孫さんと一緒に休憩をとった。その時のお話。
昨日、佐々木さんは漁港組合で会合があったようでその際栃木県の議員さんとお話を したそうだ。
その議員さんは関東からの長旅の末、特に休憩もせず親身になって自分たちの要望を聞いてくれて本当にうれしかったと話していた。
休憩後、ワー クを再開。本日は残念ながら探していた漁具は見つからなかった。
今後、佐々木さん宅にてワーク作業を継続することになった。
ワーク後、佐々木さんに漁火 パークにてラーメンをごちそうしていただいた。
ラーメンの器が大きく、唐桑の人のようだと感じた。佐々木さんは気前のよいおじさんだ。
また、以前ワークをしていた千葉○オさんから継続のワークの依頼を受けた。
今後も佐々木さんや千葉さんのお宅と関わっていきたいと思う。

3 班:(報告者:劉成道)
宿 舎すぐそばのガソリンスタンド JOMO(山本さん所有)で敷地内の瓦礫撤去作業を行った。
瓦礫はガソリンスタンドにあったと思われる機材が中心。
道路挟んですぐそばのゴミ置き場に移動 させた。規定時間の 1 時間ほど前に作業は終了した。
ガソリンスタンドは今後取り壊すという。
ゴミ置き場に積み上げられたごみは行政が今後宿浦の港にあるゴミ集積所に移動させるという。

山本さん 1 家(妻、息子夫婦、孫)は唐桑小で避難中。
家は津波で基礎を残してすべて流された。
山本さんの趣味は写真。あるコンテストで賞をとるほどの腕前。カメラも 津波で失う。
作業後天理教のボランティア団体の方と挨拶を交わす。(代表吉田とは以前挨拶を交わしている。)
今後は団体同士の連携も大切とおっしゃってお り、状況に応じて協力しながらの活動展開も検討できる余地あり。

4 班:(報告者:荒生 和也)
≪終日 KP≫
5:00 水澤班長起床,火起こし
スープ作り
6:00 その他メンバー起床。林檎の皮剥き
6:30 朝食用意完了
献立は 4/29,30 切れのサンドイッチ
水澤特製野菜とソーセージのコンソメスープ
7:00 前 朝食開始
7:30 片付け
8:30 ストック湯作り
加藤、安高,エドが薪割り、おじやの下ごしらえ
10:00 前 夕食用等の買い出し、戻ってき次第昼食用意
献立は第二高松園より昨日頂いたネパールカレー
おじや(昨晩の残りの冷ご飯を利用。ほぼねこまんま状態)
11:30 昼食用意完了、適宜配膳作業。
佐々木を中心に子ども預かりワークを行い、その流れで、馬場さんのお孫さん達、
ピッカ、進さんのお孫さんと進さん夫婦とピクニック形式の昼食をとる。
大きな虹がでていた。
12:00 過ぎ 片付け開始
※余ったご飯をどうするかが大変困る
※消費期限切れの食材を撲滅するためにそれぞれ整理整頓・リストアップ予定
※馬場さんより大量の長ネギを頂く
ありがたや~
※村上進さんよりふかひれスープ,卵,干しシイタケを頂く
ありがたや~

5 班:(報告者:豊田みなみ)
3つの班に分けて行動
・買い出し班…君塚、三浦、理紗。前日に買い忘れた物の買い出し。
・本部班…林。細かいスケジュールの書き出しなど。
・ 高松園班…水島、日下、豊田。高松園に行き、入所者さん・職員さん・避難所の方に協力していただき、運動会テント・ステージの設置。また、小松園長に挨拶 をする。
その際に「ボランティアを受けてみて初めて、自分もボランティアをしたい、と思うようになった。今後、退職したら、ボランティアをしてみたい。」 とおっしゃって下さった。
少しでもこの活動が、誰かの、何かの、プラスになっているのなら、と嬉しく思いました。

その他:(報告者;吉田亮輔)
総 リーダー吉田の無二の親友、原田に今までの活動と地区紹介。
キャンプのスローガンが「鈴木重雄さんの唐桑を元気にする」ことである、と伝える。
馬場康彦さ んが吉田にとっては生きる鈴木重雄である。
さらに、生前甘えることのできなかった父親の代わりでもある、等のフィードバックを行う。

11:30 2班以外集合。
12:00 昼食
12:30 班長会議
13:00 全体MTG
午後ワークスタート

~メンバー~ 午後
1班:青山哲也(班長)、生田目充、三浦つばさ、亀井貴子、門屋和子
2班:坂倉万里江(班長)、平智享、松本絢子、崔炳康
3班:劉成道(班長)、松岡由育、荒井沙希、高木康隆
4班:水沢寿郎(班長)、荒生和也(副班長)、増澤佑記、安高啓貴、加藤弘晃
5班(エンタメ班):水島亮、林美都里、豊田みなみ
6班:佐々木美穂、三浦勇太、日下佐代子、佐野倫子、原田燎太郎
7班;君塚隆太、中道聡史、西川彩花、理紗、紗良

~午後ワーク内容~
1 班:(報告者:三浦 翼)
中 井公民館にて炊き出しを行った。
メニューは豚丼、サラダで肉以外の物は炊き出し班が切ってきてくれていたので、台所での作業は少なくワーク時間は、施設を 管理している方や被災者の方との会話がほとんどだった。
家を失い公民館で寝泊まりしている方々の1世帯に仮住居の入居が決まり、嬉しそうに設備について 語っていた。
まだ、入居が決まってない方々も笑顔で送りだしているところを見て、温かい気持ちになった。
ただ、入居期間が2年間のため、その後の生活をど のように送っていこうかと悩まれていた。

2 班:(報告者:坂倉万里江)
4名+FIWC 炊き出し班(野村和正、森田大地、栗原和弘)で唐桑公民館・体育館にて炊き出しを行った。
13 時からキッチンを使用する約束だったが、10 分遅刻してしまい、坪内委員長に「10 分遅刻だな」とおしかりを受けた。反省。
メニューはご飯、鶏のソテー、ほうれん草のおひたし、野菜サラダ、とろろのすりおろし、カブ・大根・鶏肉の煮物、 みそ汁の 7品だった。メニュー数が多かったことや、避難所での食事の様子(皿の使い方や配膳方法)の確認が不十分だったため、作業がスムーズにいかず配膳時間も遅 れてしまった。
到着に続き失礼なことをしてしまい、反省。
避難所の方からは「今までのご飯の中で一番か二番位においしかった」という嬉しいお言葉を頂い た。
唐桑公民館・体育館では、支援物資の食料は有り余っている。
しかし日ごろのご飯は主婦の方が担当しているので、食事に関して疲労が溜まっているそう。
物資の支援ではなく作業の支援が必要になっているということがわかった。

唐 桑公民館には 3 度目の訪問だが、避難所の方とお話しする機会も増え、目に見えて避難所の方との距離が縮んでいると感じた。
しかし避難所の方に炊き出しが喜んでもらったこ とは良かったが、時間を守れなかったことが反省。
メンバーにも疲れが見えた。作業がスムーズに進むように確認・声掛け・笑顔が大切。

3 班:(報告者:高木康隆)
泥 に埋まっていた大きな家電製品を地元の漁師さんと一緒に取り出したり、側溝脇に流されていた瓦礫を撤去、回収しやすいよう道路脇に運びました。
一緒に作業 していた漁師さんと話をしていて「こうやって作業していると気持ちが紛れるんだよな」とか「いつもは今の時期は漁から帰ってきて、みんなで花見をしている 時期なんだよなぁ」という言葉が印象的でした。
でもその漁師さんとの話の流れで「このキャンプ中に一緒に花見でもしたいね」とか「またお願いしますね」と おっしゃって頂いたりしていると、今日ここで、みんなで作業できて本当によかったと思いました。

4 班:(報告者:荒生 和也)
≪終日 KP≫
昼食片付け後、肉じゃが丼と村上進さんからの差し入れのふかひれスープを作る。
また隊長の指示のもとキッチンの整理(現在ある食材、消費期限等の情報)をする。
次回の KP 班に引き継ぎたい。
日程等は特に滞りなく終わる。
以上

5 班:(報告者:豊田みなみ)
メンバーは水島・林・豊田。他のメンバーはワークへ。
高松園にて、引き続き運動会テントの設置。椅子・机等を拭く。
高松園避難所の梶原さん(妻)のご紹介で、気仙沼を中心にダンス公演を行っているしゃかりきのメンバーが3人、お祭りで踊ってくれることになった。
余ったパンとおにぎりをいただく。徒歩で高松園に行ったため、帰りを梶原さん(夫)に送っていただいた。

6 班:(報告者:三浦勇太)
海沿いの須藤さん宅(ガソリンスタンド)にて瓦礫撤去のワークを実施。
ガソリンスタンドにある瓦礫の運び出し、分別作業(現地の作業者の方と共同にて)を行う。今後も引き続き 5 日以降の日程にて作業実施予定。

7 班:(報告者:君塚)
13:30 鈴木さん宅着。タンスとお仏壇を、少し坂を登ったところにある安全な家(息子さん宅?)に運ぶ。
14:30 家の中にあるものをとにかく庭に出す。角材・食器・ふすまなど。途中、大事そうな物(写真、本など)が見つかればその都度鈴木さんにとっておくかどうか確認。畳は部屋の中に重ねて置く。こまめに休憩をとりながら、16 時まで作業。

※地元女子高生・紗良の家が 3 軒ほど坂を上ったところにあり、鈴木さんと顔見知り。メンバー全員が初めてのワーク参加であったが、良い雰囲気の中でワークを始めることができた。
※手伝いは午後いっぱいで完了。今後も手伝えることがあれば連絡をくれるとのこと。紗良が数日後様子を見に行ってくれる。
※16 時 10 分頃、低い道は満潮のため水浸し。停めていた車はギリギリで大丈夫。

16:30 集合
17:00 夕飯
17:30 班長会議
18:00 全体MTG

19:00 お風呂等自由時間
村上進さん、鈴木高登さんを交えて、今後の唐桑の話で盛り上がる。
唐桑では、「困ったら助け合う」という文化があり、そのことを「結っ子(ゆいっこ)」と呼ぶ。
ワークキャンプ(ボランティア)の文化が元々あったようだ。
C日程の仙波徹朗、到着。

22:00 消灯。
ただし、数名は村上進さん宅で団欒。
真夜中 C日程、到着予定


~本部連絡~
春(初夏)の日差しが強くなって来た。日焼けによる体力消耗を防ぐため、日焼け止め、帽子の着用のススメ。
投稿日時 ... 2011年05月04日(Wed)00時52分 ... (No.294) New!

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