2011年5月1日日曜日

定時連絡

Re: 宮城県気仙沼唐桑キャンプ3
名前 ... 柳川義雄
Eメール ... yoshioyanagawa@gmail.com
URL ...
5 月 1 日(日) 定時連絡 報告者 豊田みなみ 吉田亮輔

1班:青山哲也(班長)、生田目充、三浦つばさ、亀井貴子/門屋和子、余力悠司、湯浅進、
矢部顕、矢部后代

2班:坂倉万里江(班長)、平智享、松本絢子、崔炳康/木下邦男、木下真知子、
南井弘次、南井陽子

3班:劉成道(班長)、松岡由育、荒井沙希、高木康隆/奥村浩毅、伊藤洋、古垣貴英、出雲良昭

4班:水沢寿郎(班長)、荒生和也(副班長)、増澤佑記、安高啓貴、加藤弘晃
/梶原政芳

5班(エンタメ班):水島亮、林美都里、君塚隆太、三浦勇太、日下佐代子/里香、理紗

6:00 KP 起床
6:30 起床
7:00 朝食
7:30 班長会議
8:00 全体 MTG
午前中の各班のワーク確認。キャンプソング♪愛はひとつになる♪合唱。
http://www.youtube.com/watch?v=mAkeoQHEusQ

出発。午前ワーク。
1班:馬場国昭さんのところでワーク後、崎浜集会所の子供会に出席。
子供たちの誕生日パーティーに参加させていただき、三浦つばさと矢部后代の誕生日も一緒に祝う。
昼食もそこでいただいたため、12:30 頃に帰宅。

2班:KP(食事当番)。
合間に唐桑公民館に行き、濡れた写真をきれいにしたいという鈴木さんの元へ行く。
無料で写真清掃をやっている FUJIFILM に連絡したが、担当者不在とのことで、また月曜日以降、折り返し連絡をいただくことになった。

3班:唐桑小学校に行き、女性の人数と不足物資の聞き取りをする。
女性はだいたい 30 人。
また、美容用品系で不足物資としては、リンス・化粧水・乳液とのこと。
炊き出しは 5 月 4 日に高松園で行うことを伝える。

4班:馬場国昭さんのところでワーク。
荷物移動や畳運びをする。

5班:2係に分かれ行動。
林・三浦・日下・里香・理紗の1係はわらすだず祭り当日の内容を具体的に詰めていく。
午前中の出し物として、大縄跳びとミニサッカーをすることに決定。
その他に、射的やフリスビーをやる予定。

水島・君塚・豊田の2係は、第二高松園に行き、音響機材をお借りした。
また、熊谷園長にお祭りの際の、高松園までの送迎用の車をお貸ししていただく許可を得た。

熊谷園長は私たち FIWC が何かをお頼みすると、いつも二つ返事で OK を下さる。
今回の車貸し出しの件についても、事故が起きた場合のリスクが高い、車の貸し出しを一切渋ることなくして下さるなんて、普通ではないことだ。
そ こには理由がある。
熊谷園長は、「FIWCの頼みごとは、鈴木重雄さんの意志だと思って対応している。」と言う。
熊谷園長にとって、鈴木重雄さんは人生を 変えた人だ。
元々エンジニアになるためにずっと勉強していたが、鈴木重雄さんに出会い、「彼の元で働きたい」と洗心会に就職する。
今でも、熊谷園長の中 で、鈴木重雄さんは生きている。
だからこそ、鈴木重雄さんと関わりの深い FIWC のことを信頼して下さっている。
こうした鈴木重雄さんと FIWC の先輩方が個人的に作って来た、つながり・信頼関係の上で、唐桑での現在の私たちの活動も成り立っている。
そのことを改めて感じた一件だった。

2係は、第二高松園出発後、高松園に行く。
ちらしの印刷。余ったパンをいただく。
また、栄養士の神童さんから4日のわらすだず祭りの際に、高松園から、50~100 人くらいのカレーを出して下さる、との提案を受ける。

11:30 1班以外集合。
12:00 昼食
12:30 班長会議
13:00 全体 MTG
出発

1班:舞根地区の熊谷さんのところでワーク。一階と二階の荷物出しをする。

2班:KP。夕飯づくり。

3班:1班と同様、舞根地区の熊谷さんのところでワーク。

4班:15:00 まで馬場国昭さんのところで、食器洗い・納屋周りの片づけなどのワークをし、国昭さんのところのワークは終了。
その後、15:30~唐桑半島を知る為、ドライブにでる。

5班:2 班に分かれ、行動。林・君塚・三浦・日下・里香・理紗班と水島・豊田・佐々木班。
前班は、里香・理紗を中心にダンス(AKB48♪ポニーテールとシュシュ ♪)の練習。
後班は、わらすだず祭りの了承を得るため、舞根地区長さん達に挨拶に行くが、地区長3人中、佐々木さんにしかお会いできなかったため、後日ま た伺う予定。
佐々木さんからは了承を得る。
また、祭り会場である高松園近辺の住民の方々に、お祭りをすることの断りを入れる&宣伝をする。
その際に、ある 奥さんが本音を漏らされた。
「ボランティアが来てくれて疲れることも半面。でも、助かっていることも半面。」私達がいることで助かることもあるが、外部の 人間がいることで、負担になってしまう部分もある。
ありがとうと言ってもらえるのが当たり前にならず、謙虚に活動していきたい。

16:30 集合
17:00 夕飯
17:30 班長会議
18:00 全体 MTG

19:00 お風呂等自由時間
民宿砂子さん「FI のおかげで営業再開する気がおきたよ。」と言って頂く。
いつもお世話になってます!今後もよろしくお願い致します。

3班、お茶を飲みに来てと言われた家庭訪問。
梶さんのテニスの教え子
亡くなったと三陸新報に掲載
梶さん教え子仲間に連絡、当人と確信。
午後 吉田に伝え共に泣く。落ち着いたところで一度帰宅。


夜のミーティング
梶原さん合流
吉 田「今まで、家や仕事場、大切なものを失った方々と接してきたけれど、今日、梶さん(地元で一番近くに感じ、教え子の命という最も尊いものを失った被災者 とこのキャンプで初めて接している。3 万人が亡くなった事件が 1 つ起きたのではなく、大切にされてきた一人の命が亡くなる事件が 3 万件あった。そういう捉え方をして活動してこう。生きてる僕らができることは、精一杯生きること。」
全員で黙とう。

洗心会 小野寺理事長の息子さん(34 歳)が本部を訪れる。
鈴木重雄さんの手伝いをした、祖父、父を誇りに思うとのこと。
こうして、30 年以上、約 40 年以上の時を超えて、僕ら若いキャンパーと、地元の方々と一緒に活動できることが本当にうれしい。まさに「巡り合い」だ。

22:00 消灯
報告者 豊田みなみ 吉田亮輔

投稿日時 ... 2011年05月02日(Mon)18時42分 ... (No.289)

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