2011年4月13日水曜日

定時連絡

名前 ... 青山哲也
Eメール ... aoyama@mognet.org
URL ...
定時連絡(高階まりこさんより)

4 月13 日(水曜日)晴天 時々強風

4時半、震度3 の余震あり。一部目を覚ましたキャンパーが様子見をし、大丈夫そうなので再び就寝。

6時、起床。

7時、朝食(ご飯、納豆、ゆで卵など)。

8時半、 気仙沼市ボランティアセンター にて第4 陣新キャンパー6 名のボランティア保険登録。
※ボランティア保険の加入は各自地元で可能とのこと。

第5 陣以降のキャンパーに関してはキャンプ前に事前登録を済ませてもらう予定。


ワーク

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1班(尾形・茂木・他1名)、
9時からコメリ裏の鈴木さん宅にて瓦礫の撤去。
敷地内にある瓦礫を後々自衛隊の方に撤去して頂けるよう道路付近へ移動させ た。
一部コンクリートの残骸が残っていたが、重たくて運ぶことが困難だった。
※市役所へ、移動できなかったコンクリートの撤去を今後自衛隊に引き継いでい ただけるか確認をしたところ、現時点では判断できないとの回答。
近くにいる自衛隊の方に尋ねたところ、現在は人命捜査・遺体収容に特化し、瓦礫撤去開始の 時期は未定とのこと。
瓦礫撤去の時期と個人宅に関しては行政の判断に委ねられる。
鈴木さんにワークニーズがある周辺の方々へFI の活動を周知していただけるようお願いした。

※重たいコンクリートや残骸移動などのワークは山岳救助隊が得意とするので、今後連携を取り助けていただくこ とが可能かもしれない。
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2班(井木沢・加藤・高畠・高階)、
9時10分に高松園到着。村上さん宅にて瓦礫の移動・分別作業。
ワークをする約束を交わしてい た村上さんと9:00 に高松園にて待ち合わせをしていたが、10 分遅刻したため村上さんは既に高松園をあとにしていた。
結局自宅に戻り一人で瓦礫撤去の作業を始めていた。
「来ないのかと思った」と言われてしまい5 分、10 分の遅刻が折角築きはじめた信頼関係を簡単に壊してしまう可能性があることを改めて認識し、反省。
遅刻してしまったことを謝りすぐにワーク開始。
既に家の 外に運び出されていた家内の家具・荷物を「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」「衣類」に分別し、道路に一番近い場所に集めた。
村上さんによると家は1 階の天井付近まで水に浸かったといい、壁にその痕跡があった。
家の前に二つあった物置は土台ごと20 メートルほど水に流されていたが、家自体は柱が頑丈のようで無事だった。

※津波で半壊した家はいつ崩壊する恐れがあるかわからないので、今後ワークの依頼 があった際は基本的に活動が屋外のみであることを伝え、2 階と1 階の奥まった部屋へは入らないこととする(夜のミーティングにて)。
キャンパーの運転する自家用車と、昨日加藤がお借りした車が接触事故。
自損事故とし て保険屋さんに対応してもらう。大事にならなかったものの新しいメンバーが入った初日は怪我や、事故が起こる…。
浮足立ってる部分を抑えることが本当に必要だ。
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3班(吉田・豊田)、
9時から家宝・家具の取り出し・撤去。
朝、山岳救助隊の森さんより吉田へ、山岳救助隊とRQが行う瓦礫撤去作業に人手が必要との連絡があったので、8時半に海岸邸で集合し現場へ向かった。
鮪立地区にて土台が浮いているお宅にて頼まれた家宝や家具を家の中から運び出し所定位置へ移動する作業を行った。
野外に運び出すところまでは山岳救助隊にお任せし、FI は屋外で作業を行った。
11時10分頃ワーク終了。

※RQのえなりさんより:19 日に唐桑小学校にてイベントを企画しているという。明日、詳細を伝えに会いに来てくれるという。FI も5 月4 日に子どもの日祭りを企画している旨を伝える。
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12:00 高松園にて昼食。
浮足立った状況をクールダウンすべく、安全第一、3 つのルールを復唱。
服装よしっ!(名札・ヘルメット・安全な靴・軍手)。
足元よしっ!(釘・ガラスの確認)。
声かけよしっ!(ワーク中は声をこまめに掛け 合い、作業に細心の注意を払う)。
安全が第一を再確認。

14時からワークチーム(井木沢・尾形・茂木・加藤・高畠)は作業を再開。
村上さん宅にて引き続き ワーク。
布団運びや午前中に残ったこまごまとした荷物の撤去。15 時半終了。
その後一旦馬場さん宅に戻り高松園へ支援物資を届ける予定であったが予定より時間が押してしまった為延期。

14時半、 キッチンチーム(高階と他1名)は夕食のお手伝い。
カレーライスとサラダ。
15時のおやつをご一緒させていただいた。
ちゃんと自己紹介し、積極的に話して いく姿勢が足りなかったと反省。
明日以降気を付ける。

15時、吉田・豊田が買い出しとボランティアセンターへ活動報告。
買い出し:食材、梅干し、ワーク備 品のかご(中)×3・(大)×2、粉じんメガネ等。

ボランティアセンタ-にて日本テレビ系の番組制作会社に勤める増田さんと知り合う。

17時、夕食。

18 時~19時、民宿砂子にて入浴。増田さん(宿泊中)と談話。

ミーティング(19:30~20:30)
余震が多すぎる。僕らが無事に帰ることが、一番の行動原理であることを認識してもらう。
長期滞在するキャンパーと第4 陣から参加したキャンパーの間に危機意識の差があるように見受けられるので意識の統一を徹底する。

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